2020-01

走行ライン(ロードに乗り始めた方へ)

イメージ 1
※レース経験者(中級者以上の方)は読む必要のない記事です。 
  飛ばしちゃってください。

レースを観戦していて気が付いたので、
この書庫で記事にします。

日々の練習はローラーであったり公道走行であったり
すると思うのですが、公道で練習をしているがゆえの
もったいない走行ラインてのがあります。

通常レースでは最短距離を走るのがベストで
写真①のラインが最も速いラインになります。
ただ、集団の中にいると当然②③あたりのラインを
とらざるを得ない場合もあります。

問題は一人で集団を追う場合です。

常日頃、公道で練習している為、どうしても無意識に
センターラインを割らないように③のラインで
走る方が多く見られます。(単独走の時ね)

そんなん、言われんでも見た分かるっちゅーねん。
って、思われる方も多いと思いますが、
これが意外にレースになると、“もったいないライン”で
走っている方が多く見られます。


レースごとにより、ルールがありますので、
一概にすべてインを走ればいいという訳ではないですが、
ルールを冒さない限り、最短で走った方が、
集団を追う際に無駄な労力は使わなくて済みます。

レースによっては左側通行のみというレースもありますので、
出走前にルールの確認は必要です。
またレース前のブリーフィングがあれば、しっかり
聞いておく事が必要になります。


走行ラインの選択は、レースに出始めの頃は
かなり難しいと思います。段差や集団の位置、路面の状況、
次のカーブや斜度の変化で、走るラインは変わってきます。

日頃の練習時には、絶対に逆走はしてはダメですが、
練習時に、このコースの最短ラインはどこかというのを
イメージして走るのは結構有効です。

知識として知っていても、実際にレースに出た際は
結構忘れているものです。
日頃走る際は、レースを想定して、
頭の中で走行ラインをイメージしてみてください。

コツは、次のカーブと次の次のカーブを見て
直線的にラインを選んでみてください。
練習時間が多く取れない場合、一回の練習走行で
たくさんの事をイメージしながら走ると、
時間が有効に使えると思います。

※ただし、車の来ている中で実際にアウトインアウトをやると
非常に危険なので、あくまで道を見ながら
頭の中でイメージするのみにとどめてください。
暴走行為を助長するために書いた記事ではないです。

スポンサーサイト



携帯工具(ロードに乗り始めた方へ)

※ロード経験者の方は読む必要のない記事です。 
  飛ばしちゃってください。

ロードバイクを購入されて、最初にヘルメットやらグローブを購入され、
サドルバッグなんかも購入されたかと思います。
サドルバッグには主にパンクしたとき用に
予備チューブとタイヤレバーを入れているかと思います。

またパンク修理に必要な携帯ポンプなんかも
フレームのどっかに装着されているのではないでしょうか。

自転車はチューブの中に空気が入っていて、イメージ 1
路面からの衝撃を和らげてくれているのですが、
そのチューブはいつか穴が開いてパンクします。
(ガラス片踏んだり、小石刺さったり…)

買ったばかりの頃は無いのですが、
走っているうちに、タイヤの表面が薄くなり
パンクしやすくなります。

走行中にパンクした時の修理方法は
バイクを購入されたお店で聞かれていますでしょうか?
教えてもらっていない方は、パンク修理方法を必ず
聞いておくようにしておいてください。

さて、今回は携帯工具についてです。
パンク修理セットや携帯工具を、実際に使う事が
「いつか」あります。

しかし、その使う際に、自分が持っている工具の性能が
どれくらいのものなのか、使う時まで分からないというのは
ちょっとだけ危険です。

携帯に便利だかイメージ 2
ら小さい携帯工具を持つというのは
ある意味正解ですが、ある意味では不正解です。
小さければ強度も落ちるし、携帯ポンプにしても
小さいとヒト押しで少ししか空気が入りません。

最初に携帯工具を購入された方は、
自宅、もしくは購入された店舗などで
実際に使ってみる事をお勧めします。

その工具が持っている性能がどれくらいのもので
走行中に事が起きた時に、その工具で
どこまでの作業ができるのか。
ちゃんとした工具がある環境で携帯工具を試用してみると
「いざ」という時、困らずに済みます。

走行中のメカトラブルは避けたいところですが、
100%起きないという事はないです。

ですので、何かあった時のために、
手持ちの携帯工具は使い慣れた物、
信頼のおける物を持って走りたいものですね。

※画像はサイクルベースあさひさんとこから頂きました。

ローテーション(ロードに乗り始めた方へ)

※ロード経験者の方は読む必要のない記事です。 
  飛ばしちゃってください。

先日淡路に行った際、初心者の方の
ローテーションの練習も合わせてやってみた。

ローテーションは初心者にとって、
少しハードルの高い走行技術になり、
いろいろ難しいので一回ではなかなかうまくいかない。

ローテーションの目的は空気抵抗による疲労軽減を
目的としていて、基本的にはペースは一定になる。
レース中などはペースを上げていくローテーションもあるが、
今回はなし。

質問を受けたのだが、内容はこんな感じ。
・どのくらいで交代するのか
・ペースはどのくらい
・どうやって交代を後ろに知らせるのか
などなど

座学などで勉強した訳ではなく、今まで走ってきた
経験だけでしか伝えられないので、間違った事を
伝えている可能性もあるのだが、自分の言葉で
伝えられる事だけ説明した。

・交代するタイミング
今までローテーションをやっていなくて、初めて集団走行を
される方は前に出たら15~20秒を頭の中で数えてみる。

・ローテーション中のペース
その集団のレベルにかなり左右されるのだが、
ペースは「自分の全力では前をひかない」。
感覚的に80~85%くらいで前をひく。
全力でひくと、今度最後尾まで下がった時に
集団の後ろに着くのが難しくなるため。

・交代の合図
まずまっすぐ走っている事が前提になるのだが、
自分が走っているラインを左にずらし、右手で合図を送る。

ハンドサインはチームによりさまざまだが、そのチームに
合わせたハンドサインを行うように。要は意思疎通ができれば
いいのだが、ローテーションのハンドサインは結構いろいろある。

またハンドサインができない人は声で「下がります」とか
「交代~」とか意思を伝える。

・2番手を走っていて先頭が交代の合図を出してきたら・・・
決して自分は加速せず、ラインも変えず、同じペースで
まっすぐ走り続ける事。
下記3点は絶対にやっちゃダメ。
  ×加速して前の人を追い越す
  ×右に膨らんで前の人を追い越す(※ただし道路事情による)
  ×前に出ない。ブレーキをかける。

・車間はどのくらいで
空気抵抗が減っていると感じる距離かつ、
前の人が減速しても安全に減速できる距離。

その集団の走行レベルと自分の走行技術により
この車間距離は変わってくるので一概に
何センチ離れてとは言い難いが、ホイール1個分くらい離れていれば
とりあえず安全に走行できるかな?と思う。

また、ローテーション中に、集団の中で足を止める、
ブレーキをかけるなどの減速動作を行う時は慎重に。
車間がかなり狭くなっている

“意図的”中切れ(ロードに乗り始めた方へ)

イメージ 4

複数人で公道を走る際に気を付けなければならないのが、車との関係。今回も安全に走行するための走行技術についてです。
(てか、自分、何モンやねんて感じですねイメージ 1
、申し訳ない。レースでビギナークラスに出ると石が飛んでくるくらいの自転車歴です)


7~8名ほどのグループならまだ大丈夫かと
思うのですが、10人を超えてくるような集団走行になる場合、
車との関係を考えて走る必要が出てきます。


あまり集団が縦長に伸びた場合、車から見ると、
追い越するのにかなりの距離が必要になり、
集団が大きければ大きいほど追い越しづらくなります。

そこで、運転手はイライラしてクラクションを鳴らす事になります。

ロードに乗り始めた方には少し難しい走行技術に
なりますが、「意図的中切れ」を発生させる技術を
身につけるようにしてください。イメージ 2

10人くらいの集団なら5番目走者になった
時点で、前の人との車間を大きくとる。
条件は様々ですが、たとえば100m空けるとか200m空けるとか。

具体的に何メートル空ければ車が追い越しやすくなるかというのは、その集団のレベルと、車の運転手の感覚、道路幅や対向車の
交通量に左右されるので、一概にどのくらいというのは言えません。

ただ、車があまりストレスを受けずに
自転車集団を追い越していけたら事故は減らせると思います。
この走行技術は「車に安全に追い越してもらう為の技術」だと思っています。

知らない道を走る際はどうしても「前に追いつこう」という
意識が無意識に働いてしまい、中切れを起こすまいと、
スタート時に分けていた集団が、引っ付くことが多々あります。
気が付けばなが~い自転車の列の後ろに、
追い越せない車がずらっと並んでいる、って光景に。

イメージ 3

そういう時は、自分が“その集団のどの位置”にいるのか。誰が中切れを起こせば、後ろにいる車がこの自転車集団をうまく追い越していけるのか、をちょっとだけ目で見て考えるようにしてみてください。




信号や交差点などで、前の集団に追いついてしまった場合は、
あえて次の赤まで待つか、一緒にスタートしても、
前の集団より時速1kmだけ遅く巡航すれば、
じわじわ離れていくはずです。
また道幅が狭く車が追い越せそうになければ
路肩に止まって、先に行ってもらう事も必要になるかもしれません。
そういった事も走行技術の一つだと思います。

レースでない限り、前の走者は後続が道に迷わないように
気を配る必要がありますし、そういった意味からも中切れは
怖がるものではないです。(※レースは別
あくまで、ツーリング時で参加人数が
10人を超えるような場合に限りという事ですが。
※もちろんこれも走るコースや地域、交通事情、参加者のレベル等により数字は変動します。

初心者だけではなく、中級クラスの方でも
前に追いついてしまった後、長い集団で走ってしまう事が
多いです。なが~い目で見た場合、車との共存を図らないと
どこかで趣味としてのスポーツ自転車がハタンしてしまうと思います。
いろんな規制がかかったりして・・・。

次に集団で走るときは、ちょっとだけ意識してみてください。

 お し ま い

※このコーナーの目的は「集団で安全に走る技術を高める」
目的で書いています。もっとこうすればいいよとか、
これは違うんじゃない、的なコメント大歓迎です。

下りでの足止め(ロードに乗り始めた方へ)

※ロード経験者の方は読む必要のない記事です。 
  飛ばしちゃってください。

ロードバイクに乗り始めて集団走行をする回数が増えてくると
どうしても発生するのが「ローテーション」

慣れないうちはペースとか、ハンドサインとか
いろいろやる事があり、難しく感じるが、
意外に意識がいかないのが
「先頭になった時に下りで足を止める」だ。

集団の先頭で走る際に、ゆるい下りに入ると
足を止めたくなるが、後続の走者にとっては、
先頭の走者が足を止めると細かいブレーキ操作を必要とし、
結構ストレスになるのだ。

イメージ 1

ホイールの性能であったり、体重を含めた重量であったりと
惰性で下るスピードは各自違うが、先頭走者は下りの場合、
“空気抵抗分だけ”は足を回しつづけた方が後続は走りやすくなる。

ペースを上げるペダリングではなく、
あくまで、先頭が受ける減速分だけペダルを回した方が
後続はストレスフリーになる。

ツーリングや練習時にも割と有効な走行技術なので
ちょっと意識してやってみてください。
またレース等で中切れが起き、前の集団を追う際に、
追走グループになった時にも必要な走行技術と思います。

もちろん激坂の下りや小刻みなコーナーが続く下りでは
前が見えない事も多く危険なので、
安全に走行するのがまず第一です。

あくまで「安全に下れる区間のみ」って事で。

«  | ホーム |  »

プロフィール

rumirai01

Author:rumirai01
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
自転車 (2472)
アニメ・マンガ (76)
その他 (858)
第1回お深い しまなみ (35)
ドリンク (84)
オフ会関係 (202)
年間スケジュール (32)
車 (34)
淡路合同ツーリング (114)
第2回お深い 信州 (13)
グランフォンド七葛 (20)
地図・廃線 (317)
第3回お深い 徳島 (13)
CTS→TDH→エタップ (85)
第4回お深い 乗鞍スカイライン (11)
第5回お深い 大阪 (38)
ロードに乗り始めた方へ (11)
廃線 目次 (1)
メンテナンス記録 (1)
カメラ (73)
おもて書き (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR