2008-08

2008年 CTS レポ3

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ゼリーも半分ずつ分けて補給し、走り終わって唯一残ったのは
巨大ようかんのみ。走っている間のエイドは3か所。
1か所目は何ももらう必要が無かったのでスルー。
(実はこのエイドに大人な格好の女性がいたらしいのだが、
まったく気付かず、後で聞いて非常に残念だった)

2番目のエイドで水をもらい、3番目のエイドで
ハンマージェルという強烈に甘いパワーバーの
ゲルバージョン風のやつを1つもらった。

ハンガーノックになりかけたのは1回のみ。
それでも空腹にはならず、どちらかというと
吐き気が強く、消化不良気味の感じ。
とりあえず補給はしないといけないのは分かっていたので
定期的に胃袋に入れたが、後半は胃袋がかなりきつかった。

2時間を過ぎてからはひたすら景色を見つつ、
アスファルトとお友達状態。標高が○○フィートと
書いているので、それを頼りに走るのだが、
ちょうど半分の5000Ft.という文字を見た時は
うんざりした。まだこっから半分あるんだと思うと
嬉しさより怖さの方が先に来てしまった。

本当に完走できるのだろうか?足はもつか?
補給は大丈夫か?空気はあるのか?

そうこうしている内に、前夜祭で合流した
日本人の参加者の方に抜かれ、さらにJINさんの
知り合いの河村さんにも抜かれ、さらに
残り10km?15km?くらいで
asaasa氏の知人のMr.ランスにも抜かれ…。

景色は最高なのだが、体力はとっくに限界を超えており、
時速も延々一桁が続いた。

標高8000ft.(2480m)の看板あたりから空気が薄いと感じ始める。
高山植物もかなり減ってきて植物はまばら。地面は赤茶色で
生き物はいるのか?といった感じ。

風の吹いていない所で足を止め休んでいると
音がすべて消えた。
機械から発せられる騒音を調べるための
無響室という部屋に入った方はいるだろうか。

まさにその部屋の感じ。何の気配もなく、心臓の音すら
聞こえない静まり返った世界。
そこから見下ろす景色は青く輝く空と海。
そして小さな町並みとマウイ島のもう一つの山。

あまりにも現実離れしたその状況・世界・時間に
めまいすらおぼえた。
上を見ると山頂はまだまだ先にありそうで、
いつ終わるか分からないレースに(いやもうレースではない。
完走できるかどうかの自分との戦いである)心が折れそうになる。

再びバイクにまたがり登り始めるとタイヤと
路面とが接触する音だけが聞こえ、あとは若干の風切り音だけ。
風の吹く区間(つづら折れなので)では少しきつめの風が吹いているが、
向かい風とか追い風とかもうどうでもよくなってくる。

呼吸が苦しく、次第に足を着く回数も増え、数キロ乗っては足を着き、
が、数百メートル乗っては休み、さらに数十メートル乗っては…と
どんどん進まなくなってきた。

 ― 続 く ―

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2008年 CTS レポ2

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体感心拍は85%。目標は75%だったので
ややオーバーペース。少し心拍を落としたかったので、
少し速い事を告げる。

先頭集団はあっという間に差が開き、
ずっと先の方にいるのが見えていたが、
しばらくするとそれも見えなくなった。
おそらくJIROさんはあの集団の中で
走ったのだろう。後半足が攣るのも分かる。

30分くらい走ったあたりからペースがつかめて、
いい感じに。asaasa氏はまだ前にいたが、
私と一緒に走っているとどうしても
私が足を引っ張ってしまいそうな感じ。

途中1か所だけ私が集団の先頭に出て前を
走った個所があったが、その為に道をロスト
してしまい若干タイムロスが出てしまった。

後ろから叫ぶ声が聞こえたので
振り返ると集団が交差点を曲がっていくのが見えた。
あわてて引き返し、集団を追う。
ここで結構足を使ってしまいペースが崩れた。

集団内にはasaasa氏が残っており、
まだしばらく一緒に走ったが、私の心拍が
上がってしまっていたので「ゴールで会いましょう」
と声をかけここから単独走に切り替える。
距離は18kmくらいの所かな?

そのすぐ後にまるさんに追いつかれ、
パスされる。先頭集団付近で走っているものと
ばかり思っていたのでこれは意表をつかれた。
調子はいいとの事。まるさんの事だから
あのままでいけるだろう。

そして21~22km地点くらいからかなり
苦しくなってきた。時間で言うと1時間5分くらい?
そのあたりでJINさんに追いつかれ、こっから登りだよ~と
声をかけてもらう。
その言葉通り、まばらにあった住宅は見えなくなり
草原が広がる地帯へ。斜度は延々一定のまま。

景色は徐々に見晴らしのいい区間に入っていくも、
それと比例するかのように、足がどんどんきつくなっていく。
おそらくサラ足だったら平気で20km巡航とかできそうな斜度なのに、
時速は13~12km前後。風は無風で気温も低め。
条件は最高なのに、想像以上のきつさ。

補給に関しては、①梅肉チューブ3本②ウィダーゼリー1つ
③ヴァームゼリー1つ④巨大ようかん1つ。梅肉チューブは
足が攣りそうかどうかは別にして40分に半分~3分の1ずつ
飲むと決めていた。このおかげかどうかは不明だが、
足の攣りは一度も起きず、
また攣る気配すらなかったのは良かった。

 ― 続 く ―

写真①スタート前
写真②第一エイド付近
写真③単独走開始
写真④補給食として持ったもの

2008年 CTS レポ1

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2008年8月24日(日)
サイクルトゥザサン(アメリカ・マウイ島)
に行ってきた。

朝3時起き、宿を5時前に出発。
5時半会場着、6時頃から受付、
6時半スタート。

会場に着いた頃はまだ暗く、空気はややひんやり。
レース会場の雰囲気は日本と同じ感じでどこも
一緒だなと分かる。

6時前からアップを始め、コースの試走も兼ねて、
少し登ってみる。前日にコースの下見はできなかったので
どんな感じか少しだけ見ておきたかった。

右車線の走行はさほど苦ではなく、
問題はなさそう。また路面も日本と同じくらいで
特にこれといった特徴はない。
しいて言うなら時おり、キャットアイが路面に出てくるので
それに乗りあげないように気をつけるくらいかな?

景色を見すぎてラインを外れないようにしなきゃ
と思ったくらい。
斜度は聞いていた通り緩斜面で、この斜度で
距離が20kmくらいならかなりのハイペース
ヒルクライムになりそうだと思ったが、
その3倍の長さである。後半のきつさは
想像がつきにくい。

15分ほど登って、引き返す。
会場に戻ってくる頃にはかなり明るくなっており、
選手も続々と到着していた。
モーニングに行っていたJINさんたちに
受付の方法を聞いて、チェックを受ける。
出走サインの代わりにゼッケンを見せるだけである。
足にナンバーを書くというのもなく、シンプルなものだった。

総勢150人弱?一斉スタートである。
位置取りはできるだけ後ろからしたかったのだが、
チームメイトのasaasa氏が前に位置取り、
(前に来い!)と指示をしてくる。
仕方なく前に移動してやや前方からスタートする事に。

6時半、無風・快晴の中レースがスタート。
応援に来ている家族や知人たちが歓声を上げる。
コースは解放されたままなので車は通常どおり
通行している。ま、通ると言っても、応援の
車か、観光に来た少数の車だけだが。

スタート直後はマイペースで、落ち着いて冷静に
走る事にする。
が、asaasa氏がどんどん前に出ていくので
せっかくだからとトレインを組む事にゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ…

 ― 続 く ―

※先にレース内容を書いてから
 後から旅行のレポにします。
 気になるでしょ?( ̄∀ ̄*)イヒッ

写真①アップ中。わりと気に入った写真。
写真②横断幕
写真③スタート直前。雲一つない。今からあの山頂に。

帰国

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只今、関空に無事到着しました。
あとはバイクを受け取って
電車で帰るだけです。

いよいよ

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出発です。
9時半搭乗開始。
まるさんはホノルル空港で合流です。
じんさんとは関空で合流しました。

いよいよです。
持てる力を総動員して走ってきます。
レポお楽しみに~。では行ってきま~す(^O^)/

スケジュール

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22日20時:関空集合。
  同22時:出発。(出発前に携帯からアップします。
       その後、携帯の電源は切りますので連絡がつかなくなります)

日付変更線の関係で22日の13時半頃マウイ島着。
レンタカーにてホテルチェックイン。
バイク組み立て、機材チェックののち受付へ。

23日:自由行動。夜は公式HPからの
    日本の団体さんと合流して前夜祭。

24日:朝6時半スタート。レース後は車か、
    回収車にて下山。バイクでは下らせてもらえない。

 ※ちなみに現地8月24日朝6時30分は
 日本時間で25日朝1時30分らしいです。
 時差19時間。へぇ~。…って、日本時間じゃ
 深夜レース!?Σ(^∇^;)えええええ~!?

25日:自由行動。
26日:朝9時半にマウイ出発
27日:16時半頃、関空着予定。

帰ってきたら空港から携帯でアップします。
たくさんの応援コメントありがとうございます。
とてもうれしいです。レスはまた後日入れますね。
では

感謝

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昨年JINさんのCTSの記事を見て「登りたい!」と思い、
そのすぐ後のJINさんの結果報告会(ナチュラル飲み会)に参加。
出場する事を決め、それから11か月。

練習メニューを考え、コースを想定して寝ながらイメージトレーニングし、
(そのまま寝ちゃって完走してないが( ̄m ̄〃)ぷぷっ!)
費用を考え円高になった時にちょこちょこドルに替え、
原油高に冷や汗をかきつつ、ここまで来たが、
泣いても笑ってもあと1週間。トレーニング的には
じたばたしてもほとんど何も変わらない。

準備物は、何やら入ってないモノがちょこちょこありそう。
コメントで突っ込まれて、そういやあれも、とかって感じ。
大丈夫か?私…オロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ

体調は今のところ問題なし。精神的には落ち着いているとは
言い難いが、早くスタートしたいという前向きな気持ちなので
まあいいだろう。浮足立つとろくな事がないが、
修学旅行前(遠足前ではない)の小学生気分。
こればっかりは仕方無い(* ̄m ̄)プッ

決戦仕様のバイクは、リア用STIレバーはチームメイトの
W坂さん、クランクセットはskenさん、リアディレーラーは
チームメイトののぞみ1号さん、13-27Tのカセットは
たねぽんさんのものである。
よくここまで集められたな~という感じだが、
皆さんの協力があってここまでこられました。

練習に付き合っていただいた舞洲夜錬の皆さん、
昨年から一緒に走っていただいた大阪城夜錬の皆さん、
パーツを提供してくれた皆さん、ブログで応援コメントを
入れてくれた皆さん、レース会場で声をかけてくれた皆さん、
また一緒に戦ったライバルの方々、すべての人に感謝です。
(あ、無茶な休みをくれた職場の上司も)

忘れてはならないキルワニさん(とその愉快な仲間たち)。
ぐちさんが第一回しまなみお深いの時に「自転車の
楽しさを思い出させてくれた」という事をおっしゃってましたが、
キルワニさん達と一緒に走る事で、私は自転車の楽しさを
再認識する事ができました。速く走る事だけが
自転車の楽しみじゃないんですね。

また無事に帰ってきて落ち着いたら、お世話になった皆さんに
お礼を言いに回りたいと思います。それがブログか、直接かは
まだ分りませんが・・・。

とりあえず出発前の「行ってきま~す」記事まで
ちょっとの間お休みです。(仕事の都合で)
ではでは
                  rumiko

準備

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とりあえず、荷物はオッケーだと思います。
シューズ・ヘルメット・ジャージ上下、
グローブ・ソックス・着替え・タオル
予備チューブ・予備タイヤ・予備ジャージ…

( ̄ω ̄;)エートォ...他は…

あΣ(|||▽||| )、パスポート入れてない!

バイクは輪行袋に入れる予定ですが、
借り物で行くので、今晩借りに行って
今晩か明日の晩に試しに入れてみます。
緩衝材を買っておかなきゃ。

他には・・・( ̄  ̄;) うーん

まだ何かありそうな気がしますが、
とりあえず、バイクとヘルメットと
シューズがあれば何とか走れるので、
あとは細かいものでしょう。

さて、あと8日。準備を始めるとドキドキです。
ホントに行くのかという実感がわいてきます。
トレーニングはもう終了。余計な事はしないです。
あとは体を回復させるだけ。

ギアの選択はフロント50-34、リア13-27T(9s)。

レースの目標は、現在JINさんが持っている日本人記録の更新。
3時間25分を切る事です。入賞はおそらくできないでしょう。
そんなに甘いレースではないですし、ロングに苦手なのは
結局大して変わらなかったように思います。
まあ去年よりかは多少マシになったかな?というくらいですが・・・。


明日も出勤。連休をとるのに仕事を前倒しでしないといけないので、
これは仕方なし。遊ぶために働きます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

てな訳で、明日のアップの後はしばらくブログお休みです。

最後の舞洲夜練

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昨晩今年最後の舞洲夜練に行ってきた。
さすがに盆休みとあって、誰も走ってなかったが、
そんな事は言ってられない。

7時20分からスタートして20分くらいしたら、
ベロチスタのK本さんが途中から合流。
ペースはゆっくり目で走っていたので、
ちょっと話をしながら走った。

何周回か走ると徐々に差が開き始め、
しばらくすると見えなくなった。
今回は一応心拍一定を保つ為、
無理をしない走り。この走り方は
今年に入ってできるだけ心がけてきた
走り方なのでだいぶ慣れてきた。

K本さんが見えなくなった後も、
マイペースで走っていたが、途中から再び合流。
「一緒に走りましょう」ってΣ(- -ノ)ノ エェ!?
ついて行けるレベルではないのだが・・・(・_・;)

聞くと今日は190km以上走っていて、
その帰りなのだそうな。
フツーそれだけ走って舞洲に寄るかな~?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ゆっくり目のペースでローテをしながら走っていたが、
徐々にペースアップ。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン

実力的にはBR-1レベルのK本さんである。
着くだけで必死。一緒に練習されているチャリ猿さんが
すごいと思う。

一人で走り始めて1時間ちょっとで終了。
ラストは2回ほど全力走で締めくくったが、
やはりレベルが違い過ぎて、ツキイチから
まくりをかけても刺せず。マジすごいっす。

今年最後という事でK本さんにお礼を言い舞洲を後にした。
CTSの練習としては一応これで終了。
まだやっていない練習も残ってしまったが、
残念ながら時間がうまくつくれず。

残すところあと9日。荷物の準備もまだだが、
体調はまずまず。残り1週間は回復に努める。
まるさんも高地トレーニングを積んだようだし、
JINさんは炭水化物蓄積に余念がないヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

さて楽しみになってきたぞ。
不安もあるが、とりあえずレースはいつもどおりに
冷静にスタートする事が大事だ。
やるべき事はやって、後は運を天に任せるのみ。

やるべき事、残ってるな~アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

写真①六甲山系の雷鳴を見ながらの夜練。綺麗だった。
写真②ゴミ処理場

第5回 秋の淡路合同ツーリング2008 (要項)

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第5回 秋の淡路合同ツーリング(要項)

開催日時:平成20年9月28日(日)

集合場所:道の駅あわじに朝8時

出 発:8時半
解 散:ゴール3~4時頃
    (風呂に入って帰られる場合は6時頃離島となります)

ルート:ロング班はフルコースです。花さじきへは登りません。
    ショート班は100km程度の予定。

強 度:参加メンバー次第ですが、おきなわ1か月前という事もあり、
   おそらく練習会ペース、高強度になるかと思われます。
   タイトルはツーリングですが、実際は「淡路合同練習会」
   になると思います。
   なおショート班はショートカットにてモンキーセンターを通らず、
   南淡路の山岳ルートもパス。ペースもゆっくりです。
   100kmルートで走る予定です。(青い点線)

サポートカー:ロングルートに出す予定です。
     何かあった場合は、サポートカーの私の携帯に。

参加者:チームから13名、たつおさん(TEAM AMUSE)、
    3yanaさん(香川)、以上かな?(参加希望の方は参加表明お願いします)

休憩ポイント:休憩ポイント・合流ポイント:
    洲本のコンビニまでは班分けして行くので、
    洲本までは無茶はしないで下さい。
    洲本のコンビニで全員合流後、
    ロング・ショート班に分かれます。

    ロング班はモンキーセンター→福良港まで行き、
    福良港のコンビニで昼食となります。

    ショート班は前回同様、慶野松原にて昼食の予定。
    但し、洲本のコンビニでロングに行けると思われる方は
    自己判断にてロング選択可です。もちろん逆も可です。

事故・傷病:事故等に関しては自己責任でお願いします。
      特に集団走行で、車の交通量が多い区間は危険です。
      人数が多い場合は、その区間のみ班分けをします。
      健康保険証はかならずお持ちください。

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